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読んだ本

Kindle暮らしの合間に、
紙の本を。

ふと手にとって。

女ひとりの巴里ぐらし (河出文庫)

石井 好子/河出書房新社

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文章がしみじみと良く、さすがにシャンソン歌手だな~と思う。
言葉を音楽とともに歌う。
やっぱりビートルズを考えるとポップスには英語が最適。
だけどホワホワンとした言葉の音を使うには、シャンソンのような比較的バラードに近いものがいいのか。
あ、そういうことは全く書いていない、当時のパリ、エンタメ界隈のお話です。
大人の女性向け。

そしてKindleでは。


内容は表題そのまま、です。
そして、自分の物語はいつも書き改められて新しくなる。

河合隼雄の本はかなり読んだ。
内容には繰り返しも多いはずなのに読むたびに一回一回が違う。
読み手の近くにいる語りかけ感というのかな。
そういう意味で、ほんとうにすごい人だった。

小川洋子は昔はよく読んだけれども…な作家だった。
全体的に好きなのに、「またそこで止まるかい」みたいな読後感があった。
河合隼雄はこのインタビュー後数か月で倒れて亡くなり、この本には長いあとがきで小川洋子が追悼を述べている。
それは河合隼雄との対話から生まれた、彼女自身の物語だった。
で、また読んでみよと思ったよ。

おまけ。
Kindle Unlimited のベストセラーから。

世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと (王様文庫)

トニー野中/三笠書房

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よく言われていることをまとめ、そこにちょこっと具体性「億万長者」「富豪」「2000人」をスパイスとして。最近「ユダヤ人」はNGなのかもしれないな。
「そうそうそうだったね」と思うわりには、何も覚えてない…。具体的なことは書いてないものね。

取り混ぜて。





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by Bird_W | 2017-05-21 11:05 | 読書など | Trackback | Comments(0)