文鳥は旅立ち、私は日誌を続けています。(カテゴリーは整理中です)
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木曜頃

あともう少しだ、ちょっとだけ休む。

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いや、これはルーブルにあった椅子です。
薄ーく腰掛ける、小休止。

今週末は、連休ではないが連休にしたくなる飛び石状態。
期せずして「二地域居住」ぽくなっちゃて、
文鳥日誌なのに犬の写真ばかり、という指摘が(汗)。

チュンも元気にしとります。ええ。
基本、籠から出たがらず、出すと迷っちゃうみたいで、
写真が撮れないんだよね。

白文鳥と白秋田。
白がおそろいってことで。
羽根だったり毛だったり、自分のお手入れに大忙し。

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『紙の月』を読み返してみた。
角田光代は、嫉妬や欲望の扱いが上手いんだな。
それもすごくエグく書くのがめちゃうまい。林真理子みたい…ともいえるかな。
うーんうーん、好きと言えない。

やっぱり辻邦生を読み返してみようかな。
一番好きと言える、中学生頃に夢中で読んで、
ファンレター出したら、返事が来た。
「あなたの手紙を見て、返事を書きたくなりました」
主人公の名前の由来を教えてくれました。

二つ折りの漉いた和紙の葉書。引越の折に散逸してしまってどうしても見つからない…
「主人公の名前、冬子は夏に対峙して世界を包合する名前」というようなことが書いてありました。その他の部分は思い出せない… 見つけないと。






付記、エグさであっても表現の力はスゴイんだな、と後で思った。
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by Bird_W | 2015-10-29 21:25 | Trackback | Comments(0)

火曜

実家にオレオ*詐欺の電話があったそうな。

今までに何回かあったが、全て父親が撃退している。
実家では、子どもの頃からお金の躾は厳しくて、お小遣いもきっつきつな上にお年玉も親戚内でカルテル(!)があって。お使いにいったら「計算書」とお釣りをきっちり渡すことになっていた。時々、チョコボールなど買ってしまうと、あとでツジツマあわせに冷や汗をかいたものだった。貯金箱でなんとかすると、五円玉とか妙に多い… ばれてたのかな?
そんなだから、実家には「お金をすぐに送って」と親に頼るような子どもはいないのだ。
…でもね、まあ、魔が差すということはあるだろうな。

連絡したら警察が来て、いろいろと捜査(?)していったそうですヨ。

秋の日はつるべ落とし。カタカタするっと落ちていく。
デロンギの操作方法を思い出さねば。
何しろすぐには温まらないから、タイマー必須。これがわかりにくくてね。

ところで、冬毛になったんかしらん?
まあだ?だよ?
カメラ目線の女優、ハナ。

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by Bird_W | 2015-10-27 21:30 | Trackback | Comments(0)

道しるべ

山の秋は一歩も二歩も先を行ってる。

だから、ちょっと先のコトを考えたいときは、
山にいってシンとしてるに限る。

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さわさわと季節の足音が時を刻んでいる。
一瞬で死んでいく虫の羽根がブーンと。


曲がり角に
濃く長くのびていく自分の影。

うん、こっち行くね!

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道の脇には、
動物たちが木の実を食べている跡。


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帰ったら木枯らし一号が東京を吹き抜けていた。

木の葉がカラカラと、山から降りてきた手紙みたいに、
クルンと巻かれて、転がっていった。

カメラを買ってから1年経ちました。


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by Bird_W | 2015-10-25 22:30 | Trackback | Comments(0)

小道を行く

運転は好きだのに、何年もしていなかったら、すっかりできることさえ忘れてた。

東名を下っていく夕方、雲の合間から太陽の欠片がピカと輝いて、
山では薄い月が夜空に浮かんでいました。
…割と不安定な感じ。

東京の甥っ子は受験を控え特訓中。
在欧の甥っ子はタックルを覚えた。ピーナツの形したラグビーボール買ったらしい。
九州では親戚が病で入院し、名古屋ではやはり親戚が体調を崩したり。

変わらないものなんてないんだ。
雲と一緒で。

東京も寒くなってきたよ。

今年の秋はワンクッションある感じ。
この道のバウンド?が似てる。

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バードハウスのカレンダー、今月が苦しい。
これですよ…(写真は借り物です)。
アートとしては迫力ある…、ムンクの叫びにインスパイアされたらしい。
…が、これを見るとドッキリしてしまう。



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なので、ウチでは早めに11月にしてます。


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by Bird_W | 2015-10-19 22:30 | Trackback | Comments(2)

100キロ以上

日曜、お天気が良く、ドライブしてきました。
ハナに会いに。

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ササミジャーキー2本あげたつもりが、
全部食べられてた!
ちょこっとドアがあいてたから、前足でそーっと開けて、
1本ずつ袋から抜いてこっそり食べてたみたい。

「それが何か?」みたいなすまし顔。

怒っちゃらないと!と思いながらも、
その「前足でそーっとドアを開けて袋からジャーキーをこっそり引きずり出すハナ」を想像すると、おかしくて怒れないや。

やられちゃいます☆

週末に観た映画。
小品です。

メドロックさん=ミンチン女史=ロッテンマイヤーさん(ハイジ)と通じるものがある。
映画では原作のエピソードがずいぶん端折られていますが、映像は美しく特にお城が良かったかな。庭ももちろんきれいなのですけれども、庭はやはりリアルが大事だ。匂いとかみずみずしさとか映像だと限界がある。

秘密の花園 [DVD]

ケイト・メイバリー,ヘイドン・プラウス,アンドリュー・ノット,マギー・スミス,ローラ・クロスリー/ワーナー・ホーム・ビデオ

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作者バーネット女史の時代には、インドは植民地だったんだな、というのは大人になってからの小さな感想。考えてみれば地続きは地続きなんだよね。船で行くとぐるっと南アフリカの先をまわることになるし、だからスエズ運河なのか…というのも小さな感想。





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by Bird_W | 2015-10-18 21:39 | Trackback | Comments(0)

なかびの映画

観たいな~と思う映画が気づけば既に上映終了、ということの多い昨今。
みんなDVDで観るんだろうね。

半ば眠りながら観た映画。設定そのものがすごく凝ってた。<アメリの監督、ジャン=ピエール・ジュネの美しい作品です。

アメリもそうだけど、映画の出発点が「死」または「死による不在」。主人公は、その死に何か責任を感じていて(ただ居合わせたというだけだが)、あるきっかけから旅に出て、人と出会い、様々な体験をし、それらがパズルのパーツになって、出発時点とは全く違う(しかし納得できる)ジグゾーパズルが完成される…というお話。


そう言ってしまえば身も蓋もないような気がするけど、人間なんてどこまで行っても未完成なんだから、全身ガウディサクラダファミリアとも言える。旅も出会いも全てつながっている。連続していようと不連続であろうと。




この作品には本があって、絵や図が入っているこれまた美しい本のようです。
…ページをめくること、それが時間の刻印なのか?前へ行くことも戻ることも自在に可能、という意味では、また本も面白いかもしれません。

完成されたプロット、はまり役者たち、そして車。「セリフ少なく」「人生を語らず」「不条理をメッセージせず」… 疲れたアタマを休めるには最適な映画かも。すごい製作費かけてる。そして撮影がすんごくお洒落。ワンシーンワンシーンのバランスが印象的。走るシーンが走ってるんだけど止まってる…。誰だ撮影監督は…と思ったら『インセプション』のひとだった。なあるほど。

原題『The Italian Job』の意味など、1969年イギリス版にはエピソード満載なようで、これも見てみたいね。

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by Bird_W | 2015-10-12 13:00 | 音楽 美術 映画など | Trackback | Comments(0)

10月はや中旬

連休、ぱったぱたと過ごしてます。


数年ぶりに会った友人。
高校時代のクラスメートで、大人になって仲良くなった人です。
細く長くのお付き合いで今に至る。
大人になると、そういうひとのほうが長続きする。

秋どんどん深まってる。
山は雨雲か霧か、水墨画のようになってた。
空白に漢詩を書かねば(?)ナントカ絶句ってやつ?

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蜘蛛の巣にできた水滴のダイヤモンド。

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上向いて見ました、晴れたから?

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今回はゴハンいろいろ作ったよ。
サンマの塩焼き、おろし大根添えに、ネギと節(素麺の)入り味噌汁、ゆでインゲン。
里芋のコロッケ、ジャガイモのコロッケ、せんきゃべつ、タコ刺身。
ジャガイモ、人参と玉ねぎが沢山入った牛肉の濃いシチュー(←商標名)。
そうだ、シロコロホルモンというのを食べました。美味しかった。

煮物やシチュウの美味しい季節になりました。

こちらは、牛スネ子さん… じゃなかった、
ハナ子さん。

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ホルモン焼にも牛スネにも当たらず、
不服感満載です。

やけになったか水ガブガブ飲んでた。
「いーわよいーわよ、アタシなんか水飲んでりゃいいんでしょーよ」。

もちろん、オヤツはあげましたけどね♪
さすが、演技うまい。
お手とかお座りとかさせてるのに、最後は全部持っていく感ある、
女優!


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by Bird_W | 2015-10-11 22:00 | Trackback | Comments(0)

海のある街で

実家は歩いて行ける距離にあり、
時々用事があっていくんだが、
この前はシンとしていて「どこ行ったのかな?」と思ってたら、
祖母の年忌にいったらしい。

去年の計画だったのが、ちょうど台風とぶつかり直前に中止したのだった。
今回も台風の心配があったが、天気良く過ぎた。
電話したら父親が出た。その声が弾んでいた。
何か、修学旅行の小学生みたいに楽しげだった。
こんな元気さは久しぶりだな。
こういう声がたまに聴けるとほっとする。

そういえば去年の3月だっけか、連休を利用してお墓参りに行ったんだった。
このときはまだオリンパスもってなくて、小さなNikon。


ゆるキャラ?マンホールは可愛らしく、

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もちろん、身は(皮も)美味しくて(サイズ感出すためにティッシュを置いてみた、当時カフンショウ真っ盛りで鼻セレブ使ってたんだった)

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鯨館は閉館してました。
海に突っ込む感じで。
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城下町のお濠では鴨がまあるくなって寝ていてね、

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こんな感じの透き通った海!
いいとこだったんだなぁ。

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数十年後、また私は行けるのかな。
兄弟生き残ってるかな?
つか、ワタシ生きてるのかなぁ。

でもまあ、天国はこういうイメージで考えてますから♪

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by Bird_W | 2015-10-07 20:15 | 外出 旅行など | Trackback | Comments(0)

めっきり

朝夕はめっきり寒くなりました。

とんとんとん、と階段降りていくみたいに。

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もう旅行から帰って1月も経つのね。はやっ。
あっちはもう寒いんだろうな。

最近、また読み返した本。

孤独な夜のココア (新潮文庫)

田辺 聖子/新潮社

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するするっと読めてしまう、心もほどける夜のココア。

この作家を好きだった先輩が亡くなってもう二年経つ。理想の家庭の奥様と思っていたら、大変なモラルハラスメントにあっておられ、裁判など壮絶なことが多々あり、病が見つかって懐に刀を抱いて飛び降りるような亡くなり方をしました。ゆずジャムをいただいたことがあり、ゆずがきちんときちんと揃って刻まれていて… 性格がね。せめて愛犬を連れて家を出れば良かったと言っていたことが思い出されます。





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by Bird_W | 2015-10-06 22:03 | Trackback | Comments(0)

しゃべくり

変わった映画を見ました。

ムラカミハルキの旅エッセイで見かけたタイトルだと思う。
(私はハルキストではなくって、小説はむしろ受け付けない方)
イギリスに行った後だったので面白かった。
このイギリスの頑固なコンサバがね… ロックをザーザーとかけてやりたくなる感じ。
美しい田舎町でお茶をすする優雅な… 閉塞感ね。

「キミはstoneなのかspongeなのか」
でっぷりした中年の紳士におそわれるときね。

あのー軽石ですよ、穴のあいた石…というわけにもいかない、
切実な鬱屈。
愛すらも…

それにしても、
イギリス映画はシェークスピアの血をひいてる。
芝居的な台詞が多い。
フランス映画はわけわからないが、
イギリス映画では役者が喋りたおしている。
Mr. Beanみたいに沈黙だけど饒舌だったり。

アフタヌーンティやらパブやら、そういう文化がルーツ?
何事も話し合う紳士は、時にはまどろっこしい…

その時代には前衛的な映画だったろうが、
今となってはもっと激しいのがありすぎて、
イギリスの古き良き60年代といった様相を帯びてます。



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by Bird_W | 2015-10-05 08:35 | Trackback | Comments(0)