文鳥は旅立ち、私は日誌を続けています。(カテゴリーは整理中です)
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おやすみ

 梅雨明けまじかごろ、ちょっと重めな案件がありました。梅雨の最後のスコールとともにその暗雲がほどけて空はぬけるような青、夏になりました。

 まだ暑さ対応に進化しておらず、早速の鼻づまりに喉痛。職場にハウスダストがないわけじゃんね。鼻うがいして喉スプレーして、マスク。どこぞのアイドル歌手かのような出で立ちで寝てます。アイスノンは効果絶大。暑くて目覚めることが少なくなった。

 仕事して洗濯して。あまりに食欲がなく、なすの糠漬けとかゼリー食べてます。枝豆もある。
 懸案事項山積みなれど、床に寝転んで自分のいびきかいてるのききながら昏々と眠ったり、それなりに良い週末でした。山のような洗濯物をガンガンアイロンかけたし。
 体調不良に伴うアトピーは、皮膚科フォローに行けて。薬で少し落ち着い。

 いろいろお誘い断り、自宅で過ごし、うん、休めた感じにする週末でした。
 一仕事というか山場だったんだな。
 そんでいま、時計の針を夏モードにしようとしてる。

 そんなこんな。


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by Bird_W | 2014-07-28 07:00 | Trackback | Comments(0)

Perles / Pearl

パール(pearl)かペルル(perles)か。
真珠は私にとっては、ペルル。
舌で転がる「ルル」
発音されないがついている「s」が、真珠の粒々のひとつひとつ違う光沢を描かせ
きれい、と思う。

自分の風通しがいいときに文章を読むと、
文章が書き手の体の一部のように感じる。
二次元から三次元にふと立ち上がる。

昨日、眺めた本。
装幀から写真、文章とレイアウトまで精巧に作られた美しい本。

SUBTLE サトル|かすかな、ほんのわずかの

株式会社竹尾(編集),原研哉+日本デザインセンター原デザイン研究所(編集)/株式会社竹尾

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和英対訳になっていたから、バックトランスレーションをしながら読んでみた。
同じ内容のものを二言語で読むのは、まさに文章という表面から入り書き手の思考を味わうこと。
書き手も思わないような展開で、思考は違う翼を獲得して飛翔していく。
 
ほんとうに自分に大事なものを、必要な分だけをつなげていく。
読書とてその対象だ。

この本のなかでは、カリグラフィは次のように書かれていた。

Since (spoken) words gained their written form,
they resulted in a fusion of shape, sounds and meaning.

その場で記憶したので一部、間違っている可能性あるけれど、

まったくその通りだと脳の上の右に浮かべながら歩いていた。

思考には脈絡がない。時系列も構築も整合性も、本人が思っているほどにはない。
言葉には限界があるが、他に変わりになるものはない。支え、装飾、時には接着剤。
神様も人間の発明だけれども、
言葉は最大の発明といってもいいかな。
神様さえ聖書という言葉を必要とするのだから。



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by Bird_W | 2014-07-19 15:30 | Trackback | Comments(0)

バッハをひとかけら

バロックを聴くと自分の古い部屋に戻ってきた気がする。
バッハは中でも暗い部屋にある白い光の場所。
成長期のアンバランスに揺れるとき、眺めていたほの明るさ。

バッハには神様がいたから?
いや神様は人間の発明だからね、
そういうものが必要だったということ、人には。

演奏家はともかく、作曲家は同時代には理解されない。
理解されないものを形作っていくには、
やっぱり白い光の場所を「神様のあしあと」と思って、
自分についていくしかなかった。
心の中でちらちらする、
魂の突端にある、白い未分化な芽ともなんともつかない柔らかなかたまりを。

そうか、バッハはオルガンでできた階段だった。
深い場所に降りてくる、透明なステップ。



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by Bird_W | 2014-07-19 10:30 | Trackback | Comments(0)

読んだ本とか

その後のスマホ。いいよ、ARROWS。入力がラクだ~。
手書き入力ですよ、森って書きたいのに、mori→森って手間多くない?
久しぶりに一生懸命に漢字を書いたりしてます。

落ち込んだり、浮き上がったり。
ぬか漬け作ったり、朝採りトウモロコシ食べたり。
ふと思いついて冷凍うどんの冷やしたぬきに、わさび漬けを入れてみたら美味しかった。

ほんとうにいろんなことがある、
でも、日々の淡淡または泡泡。

そうそう、こんな本を読んでみた。
割と評判になっていた、ある種のまとめ本だけど、
これは関西弁のリアリティがええんやな、と思った。
つこてるものは一緒でもな、味付けがうまいんや、他とはちごてる… とか。
おもろいで(活字だとイントネーションが出えへんでつまらん)。
そのほかに、これも読んだ。
どういう組みあわせだよ、というのは置いといて。
これはニュースで知っていて読んで見たかったんだけど、
長らく勇気がなくて読めなかった。

いろんな意味で濃い本で、読後感は表現しにくいな。
でも特にヨットレースではなくても、想定外の出来事は誰にでも起こりうること、
避難訓練もしていると違うように、先人の体験を知ることは大事なのかも。
また、大きな事故というのは小さな出来事の重なりのような性格があるということを再認識。
つまり、その連鎖を少しでも小さくすること、または予防することが大事なんだな。

たった一人の生還―「たか号」漂流二十七日間の闘い (新潮文庫)

佐野 三治/新潮社

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ヨーロッパの大量こども行方不明事件(ハメルンの笛吹き)とか、興味のおきどころが何か変よね。

自分はヨットレースに出ることも含めおよそ冒険にはほど遠い人間だけども、
人生はいつも初めてだらけだからな。
そして謎なことも多いんだよね。
だからこそ、素敵なこともあるわけで。
ほんと不思議ですよ。



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by Bird_W | 2014-07-14 21:30 | Trackback | Comments(2)

進化論?

とうとう、スマホを機種変更しました。
ドコモショップや家電量販店を下見して、
おにーさんにワーワー言われるよりは、おねーさんに優しく語って欲しい…と思いました。
あ、ジェンダーは逆でもいいです、よーするに優しく丁寧に辛抱強く説明して欲しいの、
あの

なんとかかんとかーホーダイとかプラン

…てやつを。
で、ドコモショップへ。

頭悪いから。ケータイナシ世代の生まれですから、もうね。
プランを検討してから、機種を決める。コレ無理ね。決まりませんから。
通話が出来てメールが出来てちょっとウェブが見られればね~←それはすでに終わってるから。
機種はArrowsにしましたよ。
ATOKが入ってるから。それだけ。
店頭の機種で、スガってうったらスガシカオって出た。それで決めた。
ま、手書き入力のGalaxyと、どっちもどっちっていやそーだが。
日本語の単漢字変換て、アタマが苦しくなるねん。

待ちながら、すんごく待つってことを、思い出しましたよ。
このブログにも書いてありました。キャオ。忘れてるし100%。

googleのアカウントは持っていたのですが、パスワードを忘れてました。

あ~進化って自然にしてればなんとかなるってことじゃないね。
まあ、諦めればそこで終わりってコトで。
ハクハツのローバ?

そういえば、たびたび登場しているヘアスタイリストさんが、オメデタです。
これが本当の進化かな~。
産休中は誰に頼もうかな~。
この美容院は8年目。
美容師歴(?)では、男性は1回だけで後は年下女子(女性というより)。
気を遣うのも遣われるのもイヤなんですが、テキトーにぺらぺらも喋っていられる体質なため、あまり苦労したことはないかも。
男性の方が客観的で割と自分では思いつかない指摘をくれるが、女子の方が気楽なためついつい冒険しない。
趣味がはじめから合うこともないから、やり直ししてもらうこともあるけど、きちんと対応してくれれば次回もあり。
いまの美容師さんはそうでしたね~。あと、いろいろ商品やサービスオススメがないこと。多分、言うことになっているからきくけど完璧スルーです。
いや、結婚は極秘だったから出産はお祝いしたいかな、と。

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by Bird_W | 2014-07-04 22:30 | Trackback | Comments(2)

白い羽

 文鳥のことでちょっと調べ物をしていたら、昔読んでたブログに行き当たった。
 小鳥は複数飼う人が多いから、同じ手乗りの白文鳥を一羽だけ飼う人は珍しかったんだ。それも前の文鳥を同じところから入手してたみたいで。
 その白文鳥は去年死んでしまったらしい。9歳。良く生きた方だ。弱い個体は1年を生きられない。2年目に入れる個体は強いのだ。ウチのも5歳。
 文鳥と暮らした9年の間に、そのブログ主は、働いて結婚して子どもができて… もちろん、食べて眠って喋って… 人間にとっても長い期間である9年を文鳥は小さなカラダで生きて。小鳥って、ふっと頭をちぢめてあっけなく冷たくなる。

 小鳥といえどその欠落は埋めがたい、と書いてあった。
 小鳥はあの小さなカラダで恋人や子どもやいろんなものだった、いろんな思いを受け止めていた、と。

 私が文鳥を飼ったのは衝動買いで。
 その頃はいろいろとヘタレていたから、小鳥を飼って大事にすることを目標にしようと考えたんだ。
 文鳥くらいなら飼えるだろうと思った。デパートの屋上にあるペットショップで、やっぱり文鳥がいいと思った。
 まだ子どものシナモン文鳥だった。
 シナモン文鳥は、大事にする時間もなく1ヶ月くらいで死んでしまった。入院先から電話で連絡があって先生も泣いていた…
 頭の中が白くなるくらい泣いて… 自分のことでは滅多に泣かないからか…
 ペットの葬儀やで火葬にした。小さな骨壺。数年経ってからお骨は鉢植えに埋めた。

 それから数ヶ月して、いまの白文鳥が来たんだな。
 あれから5年ですか。
 そうすると病気+手術からもそんだけ経つんだな。
 仕事と並行して入院の準備やら、文鳥の預け先までもう滅茶苦茶大変だった。
 でも、あれを転機にまた違う地平線が見えてきたんだ。
 そこから、トツトツと歩いて。
 文鳥を肩に載せてね。
 つつかれながらね。

 「もうちょっと行けるかな」
 チュン!って相づちはいつもYesで。
 チュンチュンってたくさんのYesYesだったんだな。
 
 

 

 

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by Bird_W | 2014-07-01 21:30 | Trackback | Comments(2)