2017年 04月 13日 ( 1 )

読書めも

読んでみた本。

フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~

ジェニファー・L・スコット/大和書房

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Kindle版。タイトルの決め打ちっぷりは置いといて。
確かにこういう人や暮らしもあるな~。いやこれはアメリカ人が英語で出版していることがミソ。アメリカ人はフランスが好き。いや彼ら(?)は相思相愛なんだと思う。お隣の国とはダメだから。昔、話題になったプロバンスのシリーズは、イギリス人がフランス人をユーモア交じりで皮肉もりもりで書いたパターン。これだけ愛があるのだから、逆にフランス人が「アメリカ人は1着(Tシャツと短パン)で一年を過ごす@LA」を書いたら受けるか…も?
ま、ワタシもフランス人のケチっぷり(と手前ミソなところ)は好きですよ。ケチ(=合理性)と手前ミソ(大きく言えば自分への愛とプライド)は人生の役に立つ。が、生活すること自体が大変な国だからなーとも思う。日本のコンビニエンスに慣れちゃうと想像を絶する不便さがある(お金持ちは別です)。それに彼らとは体力が違うし。久しぶりにフランス人の生活へのこだわりを思い出し新鮮だった。



これは読み放題で。キンドル白黒だと限界ありだけども、四季の日本の食卓というところで、レシピあり季節にあったお取り寄せありで、特に正月の部が楽しかったです。調味料に蜂蜜を使うことを思い出して買ってみた。


この人の本はいくつか読んでいる。60代を見据えた生活。なるほどな~「物忘れするようになる」「探す時間が余生ではさらに無駄」。相変わらずすっぱり行きますね。元祖ミニマルライフなところありますね。以前に読んだ本の中にあった「小さなメジャーを持ち歩き、モノの大きさを計り、サイズ感を身に着ける」ていうのをやってみた。けどもメジャーがどこかに行ってしまうのだった。根性が違うね。

近所で散りゆく桜の下で自撮りしてみたら、そのオバサンっぷりにびっくりしてしまった。仕事場の若い世代ばかりを見ている目からすると、これは立派なオバサンだ。あんまり上からものを言ったり、はしゃいだりするのはほどほどにしよう…。年を重ねたら見えるものも確かにある。とはいえ、上から振りかざすのもね… 身に着けたいのはシボーじゃなくってユーモア。難しいナ。

父曰く「50代は健康に気を付ける」母曰く「50代はまだまだ元気、10年頑張れるし10年一生懸命やれば為せることもある」めもっとこ。












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by Bird_W | 2017-04-13 08:40 | 読書など | Trackback | Comments(0)

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