2015年 06月 07日
足下
珍しくロードショーに参加。
これを観ると、
不思議に靴が欲しくなる。
自分にあった靴ってどんなだっけな?
実際私は試着までした(が、サイズがなくてね)。
靴は、単に履き物でもあり、現実に立っている場所。
そこで全ては始まって解決せざるを得ない地点。
カウンターの向こうでブーたれてるんではなくて、
他人の靴であっても歩き出し、時には走って、誰かと出会いはたまたはワルツを踊ったりするものですよ、という映画です。
魔法、というだけあって、
さすがに
一足飛びです。
by Bird_W
| 2015-06-07 20:15
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